姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
逆の発想で、閉鎖している期間を逆に前向きに捉えて、例えば「逃走中」を誘致するであったり、姫路城世界遺産認定30周年記念ということで、旧姫路中央卸売市場で「逃走中」、こんなんやれば面白いのかなと思うんですけど、あとほかに、コンベンションビューローさんと提携して映画の撮影に利用してもらうとか、せっかくの閉鎖期間中を逆にプラスに捉えて、姫路城の30周年って先ほど言いましたけども、そういったタイミングでもありますし
逆の発想で、閉鎖している期間を逆に前向きに捉えて、例えば「逃走中」を誘致するであったり、姫路城世界遺産認定30周年記念ということで、旧姫路中央卸売市場で「逃走中」、こんなんやれば面白いのかなと思うんですけど、あとほかに、コンベンションビューローさんと提携して映画の撮影に利用してもらうとか、せっかくの閉鎖期間中を逆にプラスに捉えて、姫路城の30周年って先ほど言いましたけども、そういったタイミングでもありますし
認知症カフェにつきましては、兵庫県が姫路市内に3か所指定している認知症疾患医療センターの1つである医療法人公仁会姫路中央病院に委託して開設する予定としております。 現在、運営方法については調整中でございますが、認知症の専門的な知識を持った看護師や社会福祉士等が関わり、相談対応を行う予定としております。
第6項目として、姫路中央卸売市場跡地(民有地)への対応について。 姫路中央卸売市場においては平成27年8月に姫路市白浜地区への移転再整備の方針が正式に決定しましたが、その後、中央卸売市場用地として取得する目的が消滅して以降、借地の返還など、課題への具体的な取組及び成果についてお答えください。 ○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。
◎答 建築指導課が白浜小学校と同じ仕様の渡り廊下を建築審査会にかけた事例として、姫路中央病院と石川病院の渡り廊下の2つがある。
また、同じ番組で姫路中央病院では、不特定の方が使うパソコンのキーボードから感染が始まり、クラスターが発生したと特定をされております。学校教育の中で、先ほども話も出てました学習発表会、そして、音楽で合唱もあるでしょうし、その辺りはマスクの着用についてはどのような教育をされているのか、また、パソコンなんかも不特定が触ることもあろうかと思います。
現地建て替えと意見が分かれ、移転費用の不安等が出される中で協議が重ねられ、平成26年6月に姫路中央卸売市場のあり方提言書が提出されました。市場の発展への決意と現予定地への移転が提案され、場外施設も重要な施設との位置づけもされています。 このような経過の一方で、先述のアンケートでは、移転への不安、使用料への不満、従業員問題等々が顕在化してきました。
平成23年3月に策定された第9次姫路市中央卸売市場整備計画では、多様な関係者の協働により播磨地域の持続的な食の流通機能を発揮する姫路中央卸売市場を目標に活性化に向けた検討を進めるとし、卸売市場整備基本方針においては、コールドチェーンシステムの確立をはじめとした生産者及び実需者のニーズへの的確な対応や食の安全や環境問題等の社会的要請への適切な対応としています。
姫路の代表的な農産物としましては、大津区のレンコン、太市地区のタケノコ、安富地区のユズなどが挙げられ、平成29年時点での本市の姫路中央卸売市場への野菜の出荷額は約2億4,320万円で、ほぼ横ばいの傾向です。 次に、アの後継者不足への対策及び支援策についてでありますが、平成27年時点で市内の農業従事者の平均年齢は60.2歳となっており、さらに高齢化が進んでおり、担い手の確保は急務です。
姫路中央市場の移転建てかえ、中学校給食、文化コンベンションセンターの建設、手柄山再開発など多くの新規施設の整備や老朽化している道路、橋脚、下水道及び水道施設の維持保守管理など、多額な予算を必要とする事業が待ったなしにやってきます。
姫路警察署跡地と姫路中央郵便局に面し、県道砥堀本町線と城南線が交差する城見台公園前交差点は、一昨年にスクランブル交差点化がなされました。交差点の斜め横断が可能となり、東西・南北の二度にわたる信号待ちが一度で済むようになったことはおおむね好評であるものの、主に通学時間帯などの交通量が多いときには、歩行者と自転車が多方向から入り乱れる、そういった場所になっております。
◆問 姫路中央自動車学院と保育所の移転についてはどうなっているのか。 ◎答 城北地区の整備については、移転を促進し、将来姫路公園の一部として整備する予定である。先方は移転の意向は示しているが、どこにどうするかという具体的なことは示されていない。今後、物件調査を行い、相手がある話ではあるが、意向を確認したうえで公園整備を進めていきたい。
こういったことから、姫路中央卸売市場におきましても、お魚料理教室、旬果旬菜教室などの各種教室を昨年度は35回実施し、また、今月の6日には市場をさらに知っていただくために市場祭りを開催して市民開放を行い、安全で新鮮な食材を広くPRしていきたいと考えております。
その地産地消をさらに進めるべきと考えますが、それには、JAやその他の農業団体等、あるいは姫路中央卸売市場ともさらに緊密な連携をとる必要があると考えます。 また、姫路市には、姫路ネギやレンコン、網干メロンなど、他都市に誇れる農産物もあります。地域の伝統的食文化の維持と継承の意味でも、姫路でとれる農産物をブランド化し、市内はもとより、姫路市外に対して売り出してはと考えます。
第9項目は、2009年からの手数料自由化と姫路中央卸売市場の対応策についてお伺いいたします。 多言を申すまでもなく、産地と消費者を結ぶ拠点としての安定供給に大きな役割を果たしてきた卸売市場は、今激変に直面しております。 その経由率は、今や70%を切り、企業の存在はもとより市場流通そのものが崩れようとしております。
当時昭和33年,これはもちろん卸ができたわけですけれども,それ以後恐らく昭和40年代から50年代にかけて,例えば姫路中央市場であるとか明石地方市場,それから現在大きな,昭和44年にできました神戸市の東部卸売市場──深江にございます東部卸売市場ができておりますし,また大阪府のある意味で交通の拠点である茨木に大阪府の北部市場,こういうのができる中で,恐らくそれの新規参入の中で,かつて県下ないしは京阪神へ
残る姫路中央自動車学校及び白鷺園保育所の移転につきましては、今後とも継続して鋭意交渉を進めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○西村智夫 議長 高岡教育長。
第1点は、姫路中央卸売市場事業における用地借り上げ料についてであります。 中央卸売市場は、市場面積が5万8,400平方メートルあり、そのうちの約70%に当たる4万1,100平方メートルを地権者54人から借地している状況にあるとのことであります。
(副議長議長席を退席、議長着席) 今現在も、姫路中央郵便局南の道路沿いに総社門の完成図を開示し、その周りに、まねきを初め、特色ある店が軒を連ねておりまして、相当の人たちの関心を集めております。将来、総社門から総社までは、城下町風の町並みの再現と、本市の名物・土産物店も視野に入れておられると聞き及んでおります。
また、大型店、量販店がふえるに従って、中央卸売市場も厳しい経営を余儀なくされると思いますが、周辺市町の小売店を守るためにも姫路中央卸売市場の役割は重要だと思いますが、イトーヨーカ堂出店の影響はあるのか。また、相対取引がふえると思いますが、必要な競りの量は確保されるのかもあわせてお考えをお聞かせください。
まず2番の白鷺園等の移転についてでございますが、姫路城公園内にございます社会福祉法人白鷺園が経営されている老人ホーム、母子寮、保育所等の福祉3施設と姫路中央自動車学院の4施設の移転につきましては、移転事業に備えて、御立地区に土地開発公社が移転用地の一部として平成3年3月に先行的に取得いたしております。